★ 大地の中の孤独
Posted by トマトの夢3 on
12 comments
応援頂けたら 嬉しいです♪
おでかけ親父 says... ""
トマトの夢3 says... "Re: タイトルなし"
ぱふぱふ says... ""
くぅ says... ""
つとちゃん says... ""
癒しの空間
この奥にありて
大地の中の孤独
ふと 想いだす 幼きころ
夏になると鬼百合が咲き出す
花が 父母の笑顔を思い出させてくれる
山の向こうに 希望を投げ
悲しかったとき 涙を投げ
過ぎ去る 年ごとに
故郷に帰り 青空を見上げる
一人だけど 心の中はにぎやか
やがて 空や山や花から離れるとき
独りの我を味わう
我が来た道をふり返りながら
つまらない独り言をすみませんかのぼん says... ""
なべ says... ""
トマトの夢3 says... "Re: タイトルなし"
トマトの夢3 says... "Re: タイトルなし"
トマトの夢3 says... "Re: タイトルなし"
トマトの夢3 says... "Re: タイトルなし"
トマトの夢3 says... "Re: タイトルなし"

Comment
ユリは群落となって咲くことが多いと思いますが・・・。
ホント、これは孤独ですね(;.;)
叫び声が届くでしょうか (^▽^)
ホント、これは孤独ですね(;.;)
叫び声が届くでしょうか (^▽^)
おでかけ親父さま。
いつもありがとうございます
> ユリは群落となって咲くことが多いと思いますが・・・。
>
> ホント、これは孤独ですね(;.;)
大体 群落ですね・・
いろいろ ありですね・・
にぎやかもあれば 孤独もあり
それぞれの 表情を見られていいですね(^^;
> 叫び声が届くでしょうか (^▽^)
届くと思います・・心の声が (^^)
いつもありがとうございます
> ユリは群落となって咲くことが多いと思いますが・・・。
>
> ホント、これは孤独ですね(;.;)
大体 群落ですね・・
いろいろ ありですね・・
にぎやかもあれば 孤独もあり
それぞれの 表情を見られていいですね(^^;
> 叫び声が届くでしょうか (^▽^)
届くと思います・・心の声が (^^)
人の気配がない月明かりに
鬼たちはしばしの酒盛り~しばしの休息
現世の人間たち・欲望快楽に乱れきっている
現世からまた~一人ずつやって来るこちらの世界
鬼百合が揺れて・・また一人やって来た
年若い女性だ 一同が怪訝な顔になる
随分と早いではないかと~~審議が始まる
どの道を歩ませるか決めなければならない・・
鬼たちはしばしの酒盛り~しばしの休息
現世の人間たち・欲望快楽に乱れきっている
現世からまた~一人ずつやって来るこちらの世界
鬼百合が揺れて・・また一人やって来た
年若い女性だ 一同が怪訝な顔になる
随分と早いではないかと~~審議が始まる
どの道を歩ませるか決めなければならない・・
うつむいて咲く百合の仲間は、
なんだか思慮深く見えますね。
何を考えてるのかな?(^ー^)
なんだか思慮深く見えますね。
何を考えてるのかな?(^ー^)
癒しの空間
この奥にありて
大地の中の孤独
ふと 想いだす 幼きころ
夏になると鬼百合が咲き出す
花が 父母の笑顔を思い出させてくれる
山の向こうに 希望を投げ
悲しかったとき 涙を投げ
過ぎ去る 年ごとに
故郷に帰り 青空を見上げる
一人だけど 心の中はにぎやか
やがて 空や山や花から離れるとき
独りの我を味わう
我が来た道をふり返りながら
つまらない独り言をすみません
トマトの夢3さん、こんばんは^^
孤独でも戦って当選した小池ユリ子さんですねー^^
よりよい大地を作って仲間が沢山戻ってきたらええのにね~(^-^)
孤独でも戦って当選した小池ユリ子さんですねー^^
よりよい大地を作って仲間が沢山戻ってきたらええのにね~(^-^)
こんばんは♪
これってオニユリですか?
この俯き加減がなんとも言えない味わいですね^^
これってオニユリですか?
この俯き加減がなんとも言えない味わいですね^^
ぱふぱふさま。
いつもありがとうございます
> 人の気配がない月明かりに
> 鬼たちはしばしの酒盛り~しばしの休息
> 現世の人間たち・欲望快楽に乱れきっている
> 現世からまた~一人ずつやって来るこちらの世界
> 鬼百合が揺れて・・また一人やって来た
> 年若い女性だ 一同が怪訝な顔になる
> 随分と早いではないかと~~審議が始まる
> どの道を歩ませるか決めなければならない・・
鬼たちを退治しに行ける者は
現世 どのくらい いるだろうか
己を守ることで 頭はいっぱいだろう・・
若い鬼百合に視線が集まり
暫し 酒盛りは中断になる
案ずる心 あり・・
いつもありがとうございます
> 人の気配がない月明かりに
> 鬼たちはしばしの酒盛り~しばしの休息
> 現世の人間たち・欲望快楽に乱れきっている
> 現世からまた~一人ずつやって来るこちらの世界
> 鬼百合が揺れて・・また一人やって来た
> 年若い女性だ 一同が怪訝な顔になる
> 随分と早いではないかと~~審議が始まる
> どの道を歩ませるか決めなければならない・・
鬼たちを退治しに行ける者は
現世 どのくらい いるだろうか
己を守ることで 頭はいっぱいだろう・・
若い鬼百合に視線が集まり
暫し 酒盛りは中断になる
案ずる心 あり・・
くぅさま。
いつもありがとうございます
> うつむいて咲く百合の仲間は、
> なんだか思慮深く見えますね。
> 何を考えてるのかな?(^ー^)
真意は わからないですね
でも 仲間に 戻って 欲しいと思っているでしょう
淋しすぎるから・・・(^^)
いつもありがとうございます
> うつむいて咲く百合の仲間は、
> なんだか思慮深く見えますね。
> 何を考えてるのかな?(^ー^)
真意は わからないですね
でも 仲間に 戻って 欲しいと思っているでしょう
淋しすぎるから・・・(^^)
つとちゃん さま・
いつもありがとうございます
> 癒しの空間
> この奥にありて
> 大地の中の孤独
>
> ふと 想いだす 幼きころ
> 夏になると鬼百合が咲き出す
> 花が 父母の笑顔を思い出させてくれる
> 山の向こうに 希望を投げ
> 悲しかったとき 涙を投げ
> 過ぎ去る 年ごとに
> 故郷に帰り 青空を見上げる
> 一人だけど 心の中はにぎやか
> やがて 空や山や花から離れるとき
> 独りの我を味わう
> 我が来た道をふり返りながら
>
懐かしい故郷
できることなら
今一度 逢いたい 愛する人を
空を見上げ 頬をつたう 熱き涙・・
文面から 切々と想いが伝わってきます
> つまらない独り言をすみません
とんでも ないことです
私も 空の彼方の父母を懐かしみました
また いつでも お話しを聞かせてくださいね
いつもありがとうございます
> 癒しの空間
> この奥にありて
> 大地の中の孤独
>
> ふと 想いだす 幼きころ
> 夏になると鬼百合が咲き出す
> 花が 父母の笑顔を思い出させてくれる
> 山の向こうに 希望を投げ
> 悲しかったとき 涙を投げ
> 過ぎ去る 年ごとに
> 故郷に帰り 青空を見上げる
> 一人だけど 心の中はにぎやか
> やがて 空や山や花から離れるとき
> 独りの我を味わう
> 我が来た道をふり返りながら
>
懐かしい故郷
できることなら
今一度 逢いたい 愛する人を
空を見上げ 頬をつたう 熱き涙・・
文面から 切々と想いが伝わってきます
> つまらない独り言をすみません
とんでも ないことです
私も 空の彼方の父母を懐かしみました
また いつでも お話しを聞かせてくださいね
かのぼんさま。
いつもありがとうございます
> トマトの夢3さん、こんばんは^^
かのぼんさん こんばんは ^^
> 孤独でも戦って当選した小池ユリ子さんですねー^^
例えが いいですねー
さすが かのぼんさん!^^
> よりよい大地を作って仲間が沢山戻ってきたらええのにね~(^-^)
仲間が沢山 戻ってきたら
大地が 様代わりし にぎやかになるでしょうね~(^^)
いつもありがとうございます
> トマトの夢3さん、こんばんは^^
かのぼんさん こんばんは ^^
> 孤独でも戦って当選した小池ユリ子さんですねー^^
例えが いいですねー
さすが かのぼんさん!^^
> よりよい大地を作って仲間が沢山戻ってきたらええのにね~(^-^)
仲間が沢山 戻ってきたら
大地が 様代わりし にぎやかになるでしょうね~(^^)
なべ さん。
いつもありがとうございます
> こんばんは♪
なべさん こんんちは ^^
> これってオニユリですか?
> この俯き加減がなんとも言えない味わいですね^^
オニユリ うつむき ・・
何を想う・・って 問いかけたくなります ^^
いつもありがとうございます
> こんばんは♪
なべさん こんんちは ^^
> これってオニユリですか?
> この俯き加減がなんとも言えない味わいですね^^
オニユリ うつむき ・・
何を想う・・って 問いかけたくなります ^^